昨夜のMステに感じた事は。
昨夜のMステですが…。
eighterとしては、当然嬉しかったのですが…
すばる担としては、複雑で…直ぐに感想が書けませんでした。
ようやくちょっと気持ちが落ち着きました。
複雑と言っても、悪い意味ではありません。
むしろ、6人の関ジャニ∞を一般に堂々と披露出来て、正解だったと思います。
多分、色々なWSや雑誌等で、すばる君が居なくなって果たして大丈夫なのか?と言うような記事が沢山出たので、6人は
「絶対に負けない!」
と強い意志と覚悟で臨んだのではないでしょうか。
そして、メンバー同士でのアイコンタクトや笑顔で乗り切った彼等は、最高で最強でした。
安君は、無理はしたと思います。ただ…本当に新生関ジャニ∞の初披露だし、少しずつ良くなってきた嬉しさも、良いパフォーマンスを見せたい想いも重なってあれ程動き回っていたんだと感じました。
その安君の背中に手を置いて、少し落ち着かせようとしている雛ちゃん。
他のメンバーも、安君の状態を心配しながらも見守っていたのだと思います。
声を張り上げ、飛び跳ねてのパフォーマンスは、WANIMAの曲「ここに」を、曲の歌詞通り明るく逞しく前向きな曲にしていました。
前向きなだけでなく、自分達の生き方や意志を感じさせてくれるパフォーマンスだったと思います!
そんな彼等に胸が熱くなると同時に…。
こんな彼等から離れたすばる君に対して、やっぱり
何故?
どうして?
と言う悔しさがあるんです。
エイトから心が離れたからでしょうけど…。
関ジャニ∞が大好きだからこそ、そこにすばる君が居ない事が悲しい。…と言うより残念で仕方ありません。
だから、絶対にすばる君は皆の前で、いつか
やっぱり渋谷すばるは凄い!
と、思わせるような存在として、私達の前に出て来て欲しい。
むしろ、関ジャニ∞とテッペンを競い合う存在で居て欲しい。
きっと6人も道は違っても、それぞれの生き方を極める存在として、すばる君を意識しながら前に進む事でしょう。
すばる君がいた歴史は関ジャニ∞から消えないから。
すばる君も関ジャニ∞に居たからこその自分が分かっているから、余計に負けられない。と、ただ一人の道を進むのでしょう。
お互いにとって、かけがえのない存在として。
eighterとして、渋谷すばるのファンとして、彼等を応援していける事は、幸せなんだと…。
昨夜のMステをリピートしながら、想いを巡らせていました。