新生関ジャニ∞にすばる担が思う事。
夜中に前回のブログを書いたのですが、今朝もゆっくりTwitterや他のSNSを読ませて頂いていました。
ほとんどが6人の担当の方のレポだったのですが中には同担の方のもありました。
すばる担の方のレポには、絶望しかないと言う方や、置いてけぼり感が大きくて辛い方。
…勿論分かります。だって、今まで経験したことの無いライブですもの。
すばる君が居ない喪失感は半端ない。
でも…でもね。
すばる君の居ない違和感や喪失感はメンバーの方が大きいと思うのですが…。
私達eighterより、それこそリハでも冠番組でも…
昨日までそこに居た人が居ないって、6人の方が実感している筈です。
勿論、6人はすばる君が居ない空間、音楽、ライブを埋めようと半端ない努力をしてきて必死だったと思うから、すばる君が居ない実感はこれからジワジワくるのかも知れません。
たっちょんや亮ちゃんが卒業じゃないって感じてるのは、どうしても置いて行かれたと言う思いが、少しはあるんじゃないかな?(それは私の勝手な想像ですが。)
私も、ライブに参加したら無意識にすばる君を求めてしまうとは思います。それは仕方ない。
でも…私が関ジャニ∞に付いて行こうと決心したのは…。
Jrの頃からずっと惹かれてきたのは…。
すばる君の歌声と彼等の絆の深さです。
ウッチーが脱退した時も、すばる君の時も。彼等の絆は切れる筈は無いと信じているから。
彼等はすばる君と道が分かれたからって、今までの繋がりを切るような。やわな奴等じゃない。
もっと強くて大きな心を持った人達です。
だからこそ、私は新生関ジャニ∞を安心して応援出来るんです。
勿論、奇麗事だけじゃない事も分かっています。
たっちょんがすばる君の脱退会見でとった態度も言葉も、そりゃあ、恨み言も言いたくなりますよ。すばる君のせいで自分達の人生さえ変わってしまうんだから。
私の心の中に今も「すばる君、どうしてエイトを辞めたの?私達eighterを捨てたの?」って嘆く声も存在しています。
メンバーも同じ想いを飲み込んで、それでもeighterの為、自分達の為、前に進んでいるのだと思います。
私はすばる担だけど、eighterだから。
新生関ジャニ∞に付いていくし、すばる君を待ちます。